GWは京セラドーム遠征して吉田正尚チャンテを堪能。夜は大阪の「サントリーウイスキーハウス」、「ワールドワインバー」、「大阪エアポートワイナリー」に行ってみる。
今年のGW前半は4/27~29日が「オリックスvs西武」@京セラドーム。ということで、早々とチケットを入手して航空券/ホテルを予約。30日まで関西に行っていました(平成最後の日、30日は橿原神宮/神武天皇陵などを巡りつつ静かに過ごしていましたが、その話はまた別の機会に)。
3連戦は西武の2勝、ということで結果だけ見るとほっと一息でしたが、試合自体はかなりの乱戦続きでした。。
// それにしても、敵ながら吉田正尚の登場曲(と打席での雰囲気)はかっこいい。
// 3連戦で「吉田正尚選手 チャンテ」を何度見たことか・・・
うっかり「Bs正尚チャンスダンベル」を購入してしまいました 笑
// ちなみに今年のは黄色でした。神宮に行ったとき使おう。
3泊もしましたが、昼は試合観戦をしていたので、今回の旅行は30日以外は観光的なことはできず。。せっかくなので夜を楽しもう!ということで、「一人旅で使えそうなワイン/ウイスキバーを探す」ことにしました。
28日の夜は大阪駅うめきた・グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」2Fにあるサントリーウイスキーハウス(SUNTORY WHISKY HOUSE)へ
中は3つのゾーンに分かれています。
その中で「Whisky Dining WWW.W(フォーダブリュー)」というお店に行ってみました。
19時頃に行ったときは満席で、20時過ぎにもう一度行ってみるとカウンターは空いておらず・・ 複数人客で込み合った中で一人テーブル席という何とも気まずい状況に 笑
とはいえ料理自体はおいしく、ウイスキーも普段はニッカしか飲みませんが、、
(多分)初の山崎、白州を含めて楽しめました :-)
29日の夜も、同じグランフロントの「ナレッジキャピタル」2Fにあるワールドワインバー(WorldWineBar)へ。
ここは入り口近くにカウンター席があって1人でも入りやすい!
新世界を含めて自分が飲んだことのない国のワインも色々ありましたが、結局飲み慣れたカリフォルニアワインを中心に・・
このバーは大阪に行ったときに活用できそう!
そして最終日の30日は、帰りに前から気になっていた伊丹空港にある大阪エアポートワイナリーへ
ここではおつまみを食べながら空港内で醸造したワインを試してみました。
お値段なり、という感じ。おつまみ系はおいしいです。がっつりした食事もできるのですが、伊丹空港を使う際にたまに立ち寄って軽く飲むのはいいかも。
球春到来!2019年もライオンズ優勝!(のはず)今年のブレーク期待度No.1は愛斗!
いよいよ明日から2019年のオープン戦開幕!(埼玉西武ライオンズ)
期待の内海投手が早くも先発ということで、楽しみです :-)
今年のオープン戦は、メットライフドームは3/19(火)が最初で5試合しかないようですが・・
今年もおかわり君と山川のホームランで試合後のご飯(とビール)がススムの間違いなし :-)
さて、今年のメットライフも去年以上に盛り上がることでしょう!ここでちょっと観客動員数の話を。
埼玉西武ライオンズは関東地方では圧倒的に立地が不利な(翔んで埼玉)本拠地ですが・・
// 自分は赤丸の辺りに住んでます
東京近郊が職場の場合、東京ドーム(巨人)と神宮球場(ヤクルト)は18:00にオフィスを出ても30分位で球場に到着します。ので平日でも観戦可能!ハマスタ(DeNA)は30~60分位
ご覧のように、パリーグの試合を平日に観戦するのはかなりつらい・・
// メットライフ(西武)とZOZOマリン(千葉ロッテ)は90分~2時間コース・・
ということで、今年も主に週末観戦になりそうです。
// 日ハムが東京ドームで主催する試合は平日でも観に行けるのです!(去年は西武も初開催しました)
むしろ立地が最高の神宮球場とそん色ない動員をしているのはかなり頑張っていると言えるのでは・・
// 観客動員数
今年は地方遠征も含めて20試合ぐらいは行こうかな・・
開幕前のブレーク期待度No.1は愛斗!
// いかにもライオンズっぽい選手
// 構えを見てるだけでご飯がススみます 笑
ホームラン20本ぐらい打ってくれるでしょう :-)
// 辻監督は木村が好きなので、開幕から出番が与えられるかは・・・ですが。
歴史を巡る旅・島根編 いざ「石見銀山」へ(1)
過去のブログで石見銀山に対する熱い思いを書いてきましたが、
年の瀬の寒い時期に決行。この季節の山陰地方は雨が多いと聞いて少し心配していたのですが・・
なんと行き先が「鳥取砂丘コナン空港」に!
目的地は確か米子鬼太郎空港だったはずですが・・
米子は濃霧のため降りられず、40分ほど旋回した挙句に目的地変更・・
鳥取->米子までの臨時のバスは出してもらえましたが、上空での待機も含めて3時間ぐらい余計にかかりました orz
まぁ、移動中のバスから大山を眺められたのは良かったです。
(多分)大山
到着が昼過ぎになってしまったので、石見銀山は次の日の朝に変更。
翌朝、米子から「特急スーパーまつかぜ1号」で大田市に向かいます(70分ぐらい)。
途中、「なんか見たことのある(特徴的な)川だなー」と思って眺めてたら斐伊川の上を通過していることに気づく、などありつつ
あっさりと大田市に到着。
「間歩」(鉱山の坑道のこと)がお出迎え
駅から石見銀山へはバスも出ているようですが、待ち時間があるのでタクシーで向かいます。
いざ大森地区へ!
(2)へ続く。